FNM→プレインチェイス
2013年12月21日 TCG全般先週使ったクラッツ風オロス黒信心ビートから白を抜いて純正のラクドスビートに近い構成に変更しました。
諸事情により必要なパーツは現地で調達しました。
☆生物☆
ラクドスの哄笑者*4
苛まれし英雄*4
群れネズミ*2
殺人王、ティマレット*1
とげの道化*4
ラクドスの切り刻み教徒*4
血の幼子*1
ザスリッドの屍術師*3
死者の神、エレボス*2
アスフォデルの灰色商人*4
死の国のケルベロス*2
☆スペル☆
破滅の刃*4
エレボスの鞭*2
☆土地☆
沼*9
血の墓所*4
ラクドスのギルド門*4
凱旋の神殿*2
ニクスの祭殿、ニクソス*4
☆サイド☆
思考囲い*3
ミジウムの迫撃砲*3
炬火の炎*3
真髄の針*2
反逆の行動*2
闇の予言*2
メインのサクリ台とサイドのアクト、闇の予言はクラッツの名残。ほとんど役に立たない枠。
結果は
1回戦:ラクドス(もっくん)に○○
2回戦:エスパーコン(浮岳さん)に××
3回戦:ターボフォグ門コンに○○
シンこれ貰えず。
先週使った形よりもこっちのほうが個人的には好み。「灰色商人のドレインで〆たい」コンセプトを達成しやすかった。
スクリューした印象はなかったけど、ランド23枚は少々リスキー。
チェインコンボの動きはしなくなったので、ニクソスの重要度もだいぶ低下。
これ以上現地調達による調整を行うかは不明。
FNM終了後、そのままプレインチェイスパーティーに参加しました。
概要としては、ピザを食べながら皆でプレインチェイスを楽しもうという企画。
こういう機会じゃないと遊べないし、楽しそう!
多人数戦なので上記のデッキを
IN:闇の予言2
OUT:ラクドスの哄笑者1、破滅の刃1
に変更して参加。
卓はターン進行順に
Eさん(豚イゼット)
私(ラクドス信心)
ゆきさん(ゆきポスト)
???(黒t緑信心)
店員さん(門コン)
という構成。下家には要警戒。
開幕次元はネファリア。
初手にエレ鞭を握っていたので、嬉々としてスルー。エンドにジェスターを回収。
下家のゆきさんがダイスを振り、ターンの進行を逆回しするカードがいきなりめくれたので私だけタイムウォークする。
潜在的ヘイト値が高いゆきさんに御礼アタックを開始し、後続の次元や他のプレイヤーの思考囲いにも助けられ、常にゆきさんのライフを確認しながら最後は灰色商人で3人を飛ばし、余ったマナでケルベロスをリアニして勝ちました。
他の卓でも緑始原体が無双したり、闇の領域の隆盛が凄いことになったりと多人数戦特有の派手な試合が展開されており、大いに盛り上がったようです。
今回のパーティーを開催してくださった一刻館宇都宮店さん、素晴らしい企画ありがとうございました&お疲れ様でした!
浮岳さん「まぁ、これもMTGの面白いところだよね(真理)」
私「うんうん(ニッコリ)」
ゆきさん「面白かったけど、楽しめなかったぞ(憤慨)」
私「・・・(マジキチスマイル)」
多人数戦におけるヘイト値の管理は勝敗に直結することが分かりました(小波)
諸事情により必要なパーツは現地で調達しました。
☆生物☆
ラクドスの哄笑者*4
苛まれし英雄*4
群れネズミ*2
殺人王、ティマレット*1
とげの道化*4
ラクドスの切り刻み教徒*4
血の幼子*1
ザスリッドの屍術師*3
死者の神、エレボス*2
アスフォデルの灰色商人*4
死の国のケルベロス*2
☆スペル☆
破滅の刃*4
エレボスの鞭*2
☆土地☆
沼*9
血の墓所*4
ラクドスのギルド門*4
凱旋の神殿*2
ニクスの祭殿、ニクソス*4
☆サイド☆
思考囲い*3
ミジウムの迫撃砲*3
炬火の炎*3
真髄の針*2
反逆の行動*2
闇の予言*2
メインのサクリ台とサイドのアクト、闇の予言はクラッツの名残。ほとんど役に立たない枠。
結果は
1回戦:ラクドス(もっくん)に○○
2回戦:エスパーコン(浮岳さん)に××
3回戦:ターボフォグ門コンに○○
シンこれ貰えず。
先週使った形よりもこっちのほうが個人的には好み。「灰色商人のドレインで〆たい」コンセプトを達成しやすかった。
スクリューした印象はなかったけど、ランド23枚は少々リスキー。
チェインコンボの動きはしなくなったので、ニクソスの重要度もだいぶ低下。
これ以上現地調達による調整を行うかは不明。
FNM終了後、そのままプレインチェイスパーティーに参加しました。
概要としては、ピザを食べながら皆でプレインチェイスを楽しもうという企画。
こういう機会じゃないと遊べないし、楽しそう!
多人数戦なので上記のデッキを
IN:闇の予言2
OUT:ラクドスの哄笑者1、破滅の刃1
に変更して参加。
卓はターン進行順に
Eさん(豚イゼット)
私(ラクドス信心)
ゆきさん(ゆきポスト)
???(黒t緑信心)
店員さん(門コン)
という構成。下家には要警戒。
開幕次元はネファリア。
初手にエレ鞭を握っていたので、嬉々としてスルー。エンドにジェスターを回収。
下家のゆきさんがダイスを振り、ターンの進行を逆回しするカードがいきなりめくれたので私だけタイムウォークする。
潜在的ヘイト値が高いゆきさんに御礼アタックを開始し、後続の次元や他のプレイヤーの思考囲いにも助けられ、常にゆきさんのライフを確認しながら最後は灰色商人で3人を飛ばし、余ったマナでケルベロスをリアニして勝ちました。
他の卓でも緑始原体が無双したり、闇の領域の隆盛が凄いことになったりと多人数戦特有の派手な試合が展開されており、大いに盛り上がったようです。
今回のパーティーを開催してくださった一刻館宇都宮店さん、素晴らしい企画ありがとうございました&お疲れ様でした!
浮岳さん「まぁ、これもMTGの面白いところだよね(真理)」
私「うんうん(ニッコリ)」
ゆきさん「面白かったけど、楽しめなかったぞ(憤慨)」
私「・・・(マジキチスマイル)」
多人数戦におけるヘイト値の管理は勝敗に直結することが分かりました(小波)
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