TWC

2013年10月13日 TCG全般
今日は新環境初めてのスタン。
一発目にしてチームスタンを開催するあたり、流石TWC。

私はグルールミッドレンジ、チームメイトはラクドス人間、セレズニアフラッシュで参戦。

グルールとラクドスの構築は私が担当しました。


グルールミッドレンジ

☆生物☆
エルフの神秘家*4
漁る軟泥*3
森の女人像*4
ゴーア族の暴行者*1
燃えさし呑み*3
世界を喰らう者、ポルクラノス*3
嵐の息吹のドラゴン*4

☆スペル☆
マグマの噴流*4
神々の憤怒*4
ドムリ・ラーデ*4
紅蓮の達人チャンドラ*2

☆土地☆
森*8
山*7
踏み鳴らされる地*4
奔放の神殿*4
グルールのギルド門*1

☆サイド☆
峰の噴火*3
霧裂きのハイドラ*3
漸増爆弾*2
破壊的な享楽*2
高木の巨人*2
自由なる者ルーリク・サー*2
ミジウムの迫撃砲*1



ラクドス人間

☆生物☆
ラクドスの哄笑者*4
苛まれし英雄*4
流血の家の鎖歩き*2
火拳の打撃者*4
灰の盲信者*4
チャンドラのフェニックス*2
ザスリッドの屍術師*4
ラクドスの血魔女、イクサヴァ*4

☆スペル☆
稲妻の一撃*4
ミジウムの迫撃砲*2
戦慄掘り*3

☆土地☆
山*11
沼*4
血の墓所*4
ラクドスのギルド門*4

☆サイド☆
思考囲い*4
破滅の刃*3
殺戮遊戯*3
紅蓮の達人チャンドラ*2
エレボスの鞭*2
ミジウムの迫撃砲*1


1回戦:赤単(@切られたナイフさん)に○○、チームも勝ち
2回戦:赤単t白に○×○、チームも勝ち
3回戦:エスパーコン(@浮岳さん)に××、チームも負け
4回戦:SCBに×○×、チームも負け
5回戦:セレズニアフラッシュ(Kさん)に○×○、チームも勝ち
3-2で4位抜け。
準決勝:赤単(@切られたナイフさん)に×○×、チームは勝ち
決勝:エスパーコン(@浮岳さん)に××、チームも負け

個人成績は3-4なのに準優勝という、なんとも実感のない結果に終わりました。

ラクドス担当のチームメイトはスタンのカードをほとんど知らない人だったので、プレイングセオリーを心得ている速攻ビートを使ってもらいました。
6月4月のあかつき杯でも同じ理由で似たデッキを使わせて準優勝していたので、結果として正解だったと言えます。

デッキの解説は割愛します。
どうせみんなパーフォロスや波使いを使ったデッキ使うんでしょ?(ニクソスをかき集めながら)

FNM

2013年10月11日 TCG全般
先週、FNM終了後に邪教勢の若い衆からとある白単のレシピをいただきました。

詳細は割愛しますが、概要としては、英雄的生物を横に展開し、複数の対象を取る呪文でそれらをバックアップするというもの。

それを私なりに調整したのがこちら。

☆生物☆
アクロスの十字軍*4
恩寵の重装歩兵*4
密集軍の指揮者*4
鬼斬の聖騎士*4

☆スペル☆
ドラゴンのマントル*4
天上の鎧*4
向う見ずな技術*4
ヘリオッドの選抜*4
オルゾヴァの贈り物*4
ボロスの魔除け*4

☆土地☆
平地*10
神聖なる鋳造所*4
凱旋の神殿*4
ボロスのギルド門*2

☆サイド☆
燃え立つ大地*3
神々の思し召し*3
平和な心*3
隔離する成長*2
軍勢の集結*2
根生まれの防衛*2

英雄的の補助をインスタントからオーラに切り替えました。

ひとつの生物にオーラをオールイン。



ここで何かに気付き、更に一歩踏み込んだ調整をしました。

☆生物☆
希望の幻霊*4
林間隠れの斥候*4
恩寵の重装歩兵*4
羊毛鬣のライオン*4

☆スペル☆
ドラゴンのマントル*4
天上の鎧*4
向う見ずな技術*4
ひるまぬ勇気*4
ボロスの魔除け*4
セレズニアの魔除け*2
レインジャーの悪知恵*2

☆土地☆
踏み鳴らされる地*4
神聖なる鋳造所*4
寺院の庭*4
セレズニアのギルド門*4
凱旋の神殿*2
奔放の神殿*2

☆サイド☆
繕いの接触*4
濃霧*3
復活の声*2
隔離する成長*2
セレズニアの魔除け*2
レインジャーの悪知恵*2

ど う し て こ う な っ た 。

結果は
セレズニアに○○
セレズニアに×○○
ジャンドリアニ(@ゆきさん)に××
2-1でまさかのプロモゲット。

最速3キルも狙えるこのデッキ。(上のボロスでも狙えますが。)
占術のおかげで土地20枚でも問題なく回ります。
本気出すのは白緑土地がリリースされた後ですね。

以上。
白緑ビート使い必見!新環境開始までに押さえておきたいこと
白緑ビート使い必見!新環境開始までに押さえておきたいこと
白緑ビート使い必見!新環境開始までに押さえておきたいこと
新環境のセレズニアビートを組むにあたり、欠かせないパーツとなり得る新戦力がテーロスにてリリースされました。

そう、《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion 》。

ビート使い唾涎の1枚ですが、このカードを使う際、誰もがぶつかる壁が存在します。



「鬣」って漢字、書けますか?



草の根レベルの大会からプロツアーまで、MTGの公式試合では必ずデッキリストの提出を求められます。

デッキリストの記入方法は手書きが相場と決まっている現在、この障壁はどうしても避けては通れない問題として立ちはだかります。


漢字そのものを簡単に覚えられる良い語呂合わせが思いつく程、機転が利く私ではないのですが、書道家の観点から少しでも覚えやすく且つ美しく「鬣」が記入できるお手伝いができればと思い、この記事を掲載した次第です。
なるべく簡潔にまとめるよう努力しますので、セレズニア使いの皆さまはどうか最後までお付き合いください。


☆「鬣」を縦に三分割して覚えよう☆
私は漢検の類を受験したことはないので、漢字を覚えるコツというものを心得ておりません。従って、飽くまでざっくりと覚えるという意味でこの方法を推奨します。手順としては上から三つのパーツに分け、順番に覚えていく、といった具合です。
上のパーツ→「長彡」
真ん中のパーツ→「くくく」と「口の中にメ」
下のパーツ→「鼠」の下の部分

☆三つのパーツの配分を考える☆
ただでさえ画数の多いパーツを縦三つに重ねて構成しているこの「鬣」。
素直に三等分の比率で重ねると間違いなく縦長の字になってしまいます。下手するとデッキリストの枠からはみ出てしまうかもしれません。
なのでここでは各パーツの重要度を考慮し、そこから「鬣」を構成する際の配分を考えていきましょう。

上→これはいわゆる「髪頭(かみがしら)」とよばれる部首。頭を冠する部首である以上、鬣の王冠に位置するパーツのため、無視できない重要なパーツ。

真ん中→「くくく」の部分は現代の「川」に相当する部位。「巣」の最初の三画なんかが有名な例。どうしても「くくく」で縦にスペースを取られてしまう場合は「ツ」の形で簡略化しても書道的にはOK。デッキリストに記入する際はジャッジの方に訊いてみましょう。
「口の中にメ」のパーツは極力平べったくまとめましょう。本来は「メ」の部分をしっかり見せるのがセオリーですが、鬣のパーツの一部である以上、背に腹は代えられません。
総じて最も重要度の低いパーツとなります。

下→縦の線が規則的に三つ横並びに連なる構えが特徴のパーツ。特に最後の一画が曲線を描きながら反り返っているのがポイントで、鬣のクライマックスを飾るに相応しい幕引きを演出してくれます。
パーツ全体の特徴として、上から下に向かって末広がりの構えをしていますので、できるだけ伸びやかに見せたいところです。
このようなパーツは書道界で「脚」と言われることもあり、長くすらっとした形にまとめるのがセオリーとなっています。
「髪頭」同様、「鬣」を構成する上ではやはり重要なパーツと言えます。

以上をまとめると、重要度の序列は
上=下>真ん中
になりますが、これでもやはり枠内に収めるのは難しいです。
なのでここは
下>上>真ん中
の序列で重要度を割り振っていきましょう。
比率としては上が中、真ん中が小、下が大といった具合です(三枚目の写真参照)。

☆あとは実践のみ!☆
「そんなこと言われても書けねーよ!(憤慨)」
そんな心の声が聞こえてきます。
しかし心配は要りません。
私が見本で載せた写真が悪いのかもしれませんが、 デッキリストを筆で書く人はいません
いわゆる「留め、跳ね、払い」といったテクニックは特に必要ありませんので、ペンの使い方さえ知っていれば問題ありません。
重要なのはパーツの比率なのです。
よく書道家が一般人に字を上手く書くコツを教える際、「バランス良く書きましょう。」とアドバイスすることがありますが、その「バランス良く書く」ことの正体こそが「各パーツの比率を理解し、ひとつの文字として組み立てる」ことなのです。

☆それでも上手くいかない場合は☆
頭では分かっているものの、バランスを取るのに苦労したり、前後の文字に比べて大きくなりすぎてしまう場合は、各パーツを中央に集中することを意識してみてください。
自然と一画一画の隙間が埋まっていき、「鬣」全体の文字が小さくまとまっていきます。ここまでくると真ん中のパーツはほとんど潰れた状態になっていますが、「鬣」の全体像としては上手くまとまっている事が多いです。漢字とはかくも不思議な生き物なのです。

☆それでも上手くいかない場合は☆
私が直接教えます。宇都宮のFNMにたいてい出没しているので、近辺にお住まいの方は気軽に声を掛けてください。勿論タダで教えます。


簡潔にまとめるつもりでしたが、やはり長文になってしまいました。
ここまで付き合ってくださった方、本当にありがとうございました。
久しぶりの地元プレリ。
土日で予約を取っていたものの、2日目は寝坊したのでボックスの予約だけ済ませて帰宅。

以下、昨日参加したプレリのレポ。

選択した色は青。怪物化にインスタントで対応できるカードが多いので。

引いたレアは
船壊しのクラーケン(プロモ)
ナイレアの弓
加護のサテュロス
蒸気占い
都市国家の破壊者
凱旋の神殿
奔放の神殿

レアは緑が良い感じ。2色目は赤が良いかな?でも青選んだんだからなぁ。
全部使え→それだ!

幸いマナサポートも豊富にあったので緑青t赤で構築しました。凱旋の神殿は新ベナリア。

☆生物☆
葉冠のドライアド
旅するサテュロス
サテュロスの享楽者
乳白色の一角獣
波濤砕きのトリトン
はじけるトリトン*2
加護のサテュロス
ナイレアの使者
都市国家の破壊者
記憶の壁
先見のキマイラ
地平の識者
船壊しのケラーケン

☆スペル☆
ナイレアの存在
ナイレアの弓
稲妻の一撃*2
航海の終わり*2
無効
解消
蒸気占い

☆土地☆
森*7
島*6
山*1
奔放の神殿
凱旋の神殿
未知の岸

☆サイド☆
裏切りの先触れ
破砕
パーフォロスの激怒
菅草の蠍
ネシアンの狩猟者


結果は
赤白(浮岳さん)に○××
黒緑に×○○
黒緑(Sさん)に○×○
青緑t赤(めんたいさん)に×○×
白黒に×○○

3-2でした。

ゲームスピードは遅め。しかし占術や無色のマナサポートがたくさんあるため土地が伸びやすく、後手を取るメリットは少ない。テンポ取れるデッキが強い印象。

不人気色の白を選択し、邪教勢からの煽り、もとい逆境に打ち勝って全勝したゆきさん(私ではない)おめでとうございます!
約束通り宮どりで奢ってもらえたのでしょうか…w

邪教の打ち上げに参加できなくて申し訳ないです。5回戦あたりから猛烈な眠気に襲われてしまい、昨日は早寝しました。

今日のプレリは2回戦終了時点で私が認識している限りの全勝者は浮岳さん、めんたいさんの2人。
今日は誰が優勝するのかな?
現環境最後のスタン。使うデッキは 馬鹿のひとつ覚え毎度お馴染み呪禁バント。

先週のTWCから各プレイヤーが呪禁対策を本格的に積んできてるようだったので、今日もきっと楽には戦わせてもらえないはず。当然ドラフトセットは持参。
シュラバザメがメインサイドに計4枚の天界のほとばしりを積んでいるという情報を掴んだ時は本気で別のデッキで出ようかと迷ったほど。

☆生物☆
アヴァシンの巡礼者*3
林間隠れの斥候*3
不可視の忍び寄り*4
復活の声*1
鬼斬の聖騎士*2
聖トラフトの霊*4

☆スペル☆
怨恨*4
天上の鎧*4
幽体の飛行*4
ひるまぬ勇気*4
オルゾヴァの贈り物*2
シミックの魔除け*2
高まる残虐性*1

☆土地☆
森*1
寺院の庭*4
繁殖池*4
神聖なる泉*4
陽花弁の木立ち*4
内陸の湾港*2
氷河の城砦*3

☆サイド☆
繕いの接触*4
濃霧*3
呪文裂き*3
復活の声*3
天啓の光*2

結果は
1回戦:赤単に○×○
2回戦:黒赤ゾンビに○○
3回戦:ナヤおみくじに○××
4回戦:トリコフラッシュに○○
5回戦:ジャンドコン(S君@邪教)に○○
4-1で1位抜け。各ラウンドで邪教勢同士のマッチアップが勃発していた中、私だけ邪教勢の潰し合いを避けられたのが本当に奇跡だった。
Ex1:青白フラッシュ(浮岳さん@邪教)に××
いつも通りの1没。

1回戦2本目は後手ゲーで負け。
3回戦2本目は土地が2枚で詰まってる所に4t酸スラ→5t修復からの酸スラブリンクで負け。3本目は近野の巡礼者と狩達の結魂が強すぎて負け。
Ex1の1本目は順当に評決で流されて負け。2本目は浮岳さんのドローが完璧すぎて負け。こちらのクロックは忍び寄りのみ(オーラはランカー1枚のみ)の状態で声を出したいものの、占い師でリムソを見せ牌されてるのでキャストできない→仕方ないから忍び寄りアタック→天界のほとばしり→\(^o^)/
呪禁を殺すためのデッキ構築をしてあるだけあって、全く隙を見出せませんでした。

先週と違い、今回はマリガンも2回だけで済み、かなり調子は良かったです。
準決勝は負けるべくして負けたので悔い無し。3か月連続でシングルエリミに進出できただけで十分。

今回のデッキ構築において気を付けた事は赤単やゾンビなど速攻デッキへの耐性。
先週のTWCで黒赤ゾンビにスピード負けした事を契機にデッキスピードの向上を目指しました。

☆メイン呪文裂きの廃止☆
今までメインに積めた理由は呪禁より速いビートが無かった事。キブラーグルールの台頭により、カウンターの信頼性はだいぶ下がりました。ゾンビが呪禁より速いという事に全く気付かなかったのは完全に私の見誤り。先週負けてなかったら最後まで気付かなかったことでしょう。

☆鬼斬の聖騎士&オルゾヴァの贈り物の採用☆
速攻ビートを相手にする上で最も合理的な対抗策はやはり絆魂。安定して3ターン目に絆魂ビートを開始するプランが私なりの回答でした。6枚の絆魂オーラと2枚の絆魂生物を積むことにより先述のプランを初手の段階で見据えられるように構築しました。
鬼斬に関しては説明不要でしょう。個人的には腐りかけのアゾチャに仕事を与えてしまうのでサイドから仕込ませたい派なのですが、対速攻ビートが今回の課題だったのでメインに2枚採用しました。3枚だと固め引きした途端に戦場でヒーローショーが始まってしまうのでNG。稀にサイドインされる派手な投光に強いのは評価します。
オルゾヴァの贈り物は天啓の光の的になってしまうので、一般的には鬼斬や高まる残虐性に軍配が上がりますが、殊ラクドス戦を想定した場合はどうでしょう?おそらくメインでブロックできる生物はファルケンラスの貴種、雷光のヘルカイトぐらいです。これらがブロッカーに回ってくれたならしめたもの。絆魂を持っている以上、殴り合いは望むところ。シミチャで相手のダメージ計算を狂わせるところまで持っていければ勝ちは目前。
ディッチャを積めない黒赤は勿論、メインでこれを割れるビートは滅多にいません。メインでオルゾヴァの贈り物はナヤにも有効です。

結果として対ビート戦でのサイドボード後のような形をメインで構築することになりました。従ってサイドに積んだ対ビート用のカードは濃霧3枚だけです。
細かい話ですが、メインの白成分が濃くなったので、M10土地の構成も白に寄せてあります。

☆戦慄の感覚から濃霧への変更☆
以前は戦慄の感覚を積んでいましたが、速攻ビートに2マナ構えてる余裕が無いので、単純に少ないアクションでダメージ計算を狂わせることができる濃霧を採用しました。
戦慄の感覚はナヤのような中速に速度で間に合い、ブロッカーをどける動きが強いのですが、ナヤを使うプレイヤーは黒赤ゾンビほど多くないので、今回は解雇しました。ナヤ相手に濃霧が使えないわけではないですしね。

以上、対速攻ビートの観点による私流呪禁バントの構築理論でした。

以下、サイドボードの説明。
メインを強烈なビートメタにシフトしたため、サイドの2/3は対コントロール(特に青白系フラッシュ用)に割きました。

☆繕いの接触*4☆
《呪禁バントの癌、至高の評決》に対する最もスマートな回答。これに加えて不滅も一緒に積みたいぐらい評決は苦手。なお、終末に対しては依然として明確な回答が見つからない模様。

☆呪文裂き*3☆
一般的なカウンター以上に強弱のブレが激しいカード。ただ、呪文裂きを最大限に活用できるのは呪禁バントだと信じている。カウンターを4枚積みたいなら1枚だけ否認もしくは払拭に散らしたほうが丸い。
《呪禁バントの泣き所、天界のほとばしり》に対する唯一の回答。

☆復活の声*3☆
《呪禁バントの天敵、青白フラッシュ》に対する切込み隊長。フラッシュ戦では何より先に出したい1枚。サイドボードの枠の関係上、メインに1枚、サイドに3枚という構成になりました。
どうしても4枚取りたかったので、このような形になりましたが、3枚で良いという人はメインの声をアヴァシンの巡礼者に代えるといいでしょう。やはり2tトラフトは必勝パターンですからね。

☆濃霧*3☆
詳細は割愛します。呪禁ミラーでも有効なのは戦慄の感覚に無い利点。

☆天啓の光*2☆
呪禁ミラー、というかひるまぬ勇気対策。

これにて現環境スタンダードは終了。
FNMは適当に気の赴いたデッキを使いたいです。
先手で土地、アヴァ巡、トラフト、勇気、幽体、高まる、シミチャみたいなハンドで悩む試合は…もうお腹一杯。

TWC40th

2013年9月8日 TCG全般
今日も邪教 呪禁バントで参戦。
前回のあかつき杯以来、全く別のデッキを使っているような錯覚に捕らわれる程のスランプが続いているので、邪教勢が思っている程自信はありませんでした。

☆生物☆
アヴァシンの巡礼者*3
林間隠れの斥候*3
不可視の忍び寄り*4
復活の声*3
聖トラフトの霊*4

☆スペル☆
怨恨*4
天上の鎧*4
幽体の飛行*4
ひるまぬ勇気*4
呪文裂き*2
シミックの魔除け*2
高まる残虐性*1

☆土地☆
森*2
寺院の庭*4
繁殖池*4
神聖なる泉*4
陽花弁の木立ち*3
内陸の湾港*3
氷河の城砦*2

☆サイド☆
繕いの接触*3
鬼斬の聖騎士*3
天啓の光*2
戦慄の感覚*2
セレズニアの魔除け*2
呪文裂き*1
拘留の宝球*1
高まる残虐性*1

結果は
1回戦:bye
2回戦:グルール(@Oさん)に○○
3回戦:グルール(@ナイフさん)に○○
4回戦:ラクドスゾンビに○××
5回戦:(Iさん)ID
3-1-1の3位抜け。
Ex1:オロスコン(@Nさん)に××

原点回帰の1没でした。
こうして振り返るとグルールにしか勝ってないなw

4回戦2本目は勇気を引かなくて負け。3本目はダブマリスタート+オーラを勇気しか引かなくて負け。
Ex1は両方とも相手の絆魂クロックのほうが高くて負け。サイド後は幻月が飛んできたりと、殺意満々のデッキでしたwwこれはしゃーない。

予選は抜けられたものの、やはり調子は悪かったです。
来週のあかつきは正直別のデッキを使いたいぐらい落ち目に来てる感がありますが、多分非難の的になるだけなので一から調整し直します。

GP北九州

2013年8月25日 TCG全般
呪禁バントが優勝!
トリマリから捲っての勝利というのも、ある意味呪禁らしい最後でしたね。
リストはまだ確認していませんが、今回の優勝者のサイドに天界のほとばしりが入ってたようにも見えましたし、何を想定して75枚を選んだのか気になるところです。

それはそうと、昨日は地元の調整会に参加しました。
どうやら最近MTGを始めたプレイヤーもいたようで、先日の講習会の成果が早速実を結んでいるようで何よりです。講習会は何もお手伝いできなかったので、新人さんぐらいは全力でサポートしていきたいですね。

念願のEDHがプレイできたのも個人的には嬉しかったです。
EDHの知識ゼロだったせいで色々と進行の妨げになるような動作が多かったにも関わらず、丁寧にEDHにおけるマナーやルールを教えてくださった浮岳さんには感謝の極みです。

調整会終了後の食事会もめちゃくちゃ盛り上がりました。UMZさんのヤ☆カ☆タとかGP名古屋でのわらしべ物語とかYさんの蜘蛛単とか・・・大いに笑わせてもらいましたw
こうやって地元のMTG仲間で交流を深めていくのって良いですよね。いつか今日のニコ生みたいなLIVE配信で地元のプレイヤーがフィーチャーされる日が来ると良いなぁと思います。自分も頑張らな。

最後に昨日Kさんから頼まれてたデッキリストを載せておきます。
先週のあかつき杯で持ち込めなかった居住バント。
何せ調整ができなかったので、ほぼコピペの状態です。
オリジナルとの違いは議事会の招集1枚がギルドメイジに差し替わっている部分だけ。
サイドもオリジナルのまま。

☆メイン☆
《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》4
《円環の賢者/Gyre Sage(GTC)》4
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》4
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》2
《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》1

☆スペル☆
《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》4
《議事会の招集/Call of the Conclave(RTR)》3
《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》4
《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》4
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》2
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》4

☆土地☆
《氷河の城砦/Glacial Fortress(M13)》3
《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》4
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》4
《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》4
《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》4
《内陸の湾港/Hinterland Harbor(ISD)》2
《森/Forest》1
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》2

☆サイド☆
《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》2
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》3
《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》1
《呪文裂き/Spell Rupture(GTC)》3
《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》2
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》4
鬼斬の聖騎士を描いてみた。
鬼斬の聖騎士を描いてみた。
昨日のあかつき杯優勝の立役者となった鬼斬を描いてみました。
先代のプロフ絵だったファイクルにも飽きてきた頃だったので、時期的にも丁度いいし。

影を付けた途端、返り血に早変わりしてしまうあたり、まだまだ精進が必要ですね。

下のゴミみたいなのは私が書の練習で書いたもの。
「鬼斬」の二文字は書道家魂を震わせる程、字面が良い漢字で、いつか書の練習の際に書いてみたいと思っていました。

墨絵に使った筆は「写経(小)」、書に使った筆は「舞姫」。墨は両方とも「書芸呉竹(純黒)」。

訳わからん字をひたすら書き連ねるのが書道に対する一般的なイメージだと思われますが、練習するための素材なんてのは案外身近な所に落ちているものです。
元締めさんの太すぎる釣り針にまんまと食いついたゆきふねです(挨拶)

今回も呪禁バントで参加しました。
本当は居住バントを使いたかったのですが、体調不良でFNMに参加できず調整が間に合わなかったので、対策されているのを覚悟の上で呪禁と心中しました。
サイドイベント用のドラフトセットも持参したし、負けても泣かない。

☆生物☆
アヴァシンの巡礼者*3
林間隠れの斥候*2
不可視の忍び寄り*4
復活の声*4
聖トラフトの霊*4

☆スペル☆
怨恨*4
天上の鎧*4
幽体の飛行*4
ひるまぬ勇気*4
呪文裂き*3
シミックの魔除け*2

☆土地☆
森*2
寺院の庭*4
繁殖池*4
神聖なる泉*4
陽花弁の木立ち*3
内陸の湾港*3
氷河の城砦*2

☆サイド☆
鬼斬の聖騎士*3
天啓の光*2
戦慄の感覚*2
安らかなる眠り*2
拘留の宝球*2
不滅*2
高まる残虐性*2

結果は
1st:オロスコンに○○
2nd:トリコフラッシュに×○○
3rd:ドランビート(Kさん)に×○○
4th:ナヤビート(Tさん)に××
5th:ラクドスゾンビに○○
予選ラウンド3位で通過。案外何とかなるものだw
EX1:グルールビート(Kさん)に○×○
EX2:ナヤビート(Tさん、4thの人)に○×○

まさかの2連覇である

2nd1本目はオーラをランカー1枚しか引かず、呪禁生物が次々とボーライ化して息切れ負け。
3rd1本目はこちらがタップアウトしてる隙にオブゼダートが着地してしまい、ドレインが最後まで響いて負け。
4th1本目は勇気引けずに負け。2本目は鬼斬を3体展開するも肝心のオーラを1枚も引かないという劣化ナヤみたいなデッキを使わされて負け。そういうデッキじゃねーからこれ。
準決勝の2本目は地獄乗りに押し切られて負け。
決勝2本目はこちらライフ7で声と忍び寄り(表高まる)で相手の2/1絡み根と2/1絡み根(+勇気)をブロックした後ミジウム超過で流されて負け。かなり押されてたのでついブロックしてしまったけど、冷静に考えると勇気が剥がれるアタックは不自然。次のターンに高まるFBで捲れる状況だったので、これは判断ミス。

前回との変更点はメインのアジャニをシミチャに差し替え、ブンブン仕様から相手に干渉しつつ、きっちり20点削りきる構成に。個人的にはこっちのほうが好み。

そのため、斥候も1枚減らして忍び寄りを1枚増量。生命散らしのゾンビで抜かれないし、後述する高まる残虐性とも相性抜群。

今回の最重要変更点はサイドボード。
対ビート要員を大幅に変えました。
絆魂要員をオルゾヴァの贈り物から鬼斬の聖騎士に変更。
サイズ強化要員として高まる残虐性を採用。
この2つは天啓の光で割られません。対策の対策として文句なし。
近野の巡礼者は火柱に仕事を与えてしまうので、やはりNG。

この2枚は先日のゲームデーでゆきさん(私ではない)がメインに積んでいたパーツで、勝手ながらアイデアを拝借致しました。

決勝3本目は先手ダブマリの絶望ハンドでしたが、忍び寄りが高まってくれたお陰で勝てたので、今回のサイドボードは大成功だったと言えます。
ゆきさん(私ではない)には足を向けて寝られません。
土曜日曜と連荘で参加しました。
使用したのは共に黒単騎。

☆生物☆
吸血鬼の夜鷲*3
墓所の怪異*1
グリセルブランド*1

☆スペル☆
悲劇的な過ち*3
破滅の刃*4
ヴェールのリリアナ*3
漸増爆弾*1
もぎとり*4
血の署名*4
地下世界の人脈*1
交易所*2
憑依された板金鎧*3
悪魔の顕現*3
ニンの杖*1
人殺しの隠遁生活*1

☆土地☆
沼*21
変わり谷*4

☆サイド☆
強迫*3
生命散らしのゾンビ*3
トーモッドの墓所*2
真髄の針*2
地下世界の人脈*2
死の支配の呪い*2
漸増爆弾*1

上のリストは日曜に使ったもの。土曜は割愛。

結果は
☆土曜☆
黒赤ネズミ単騎に○○
呪禁バントに××
5CGに×○○

☆日曜☆
ボロスコンに○○
ドラントークン@Kさんに○○
すっごいトリコ@Mさんに××
バントクロパ@浮岳さんに××

でした。

土日とも私以外のプレイヤーで単騎使っている方がいたので、今が旬のデッキなのかな?
スタン落ちする前に一度もぎとりを使いたかったので今回は黒単にしましたが、多分エスパーで組むのが一番強いかな。

血の署名→熟慮
もぎとり→至高の評決
ニンの杖→スフィンクスの啓示
夜鷲→お好み

つよそう。
覚えている限りの今月参加した大会を書いていきます。

FNM(7/5)3-0
FNM(7/12)3-0
FNM(7/19)2-1
FNM(7/26)2-1

全部呪禁バント。M14導入前のリストは以前載せたものとほぼ一緒。

モダマスシールド(7/6)
白黒で2-1。学芸会君の白黒剣が思いっきりブッ刺さったことは今でも鮮明に覚えています。

晴れる屋平日スタン
呪禁バントで0-3。まぁ、こういう時もあるよね。

M14プレリ
白青t黒で2-1。黒はコモンの3/1威嚇と2マナのサクってディガーと吸血の印の3枚。
攻撃時飛行与える2/1飛行と攻撃時生物寝かせる2/2が組になると強かった(コナミ)

あかつき杯
呪禁バントで4-0-1。1位抜けでEx1勝ちEx2勝ちで優勝!やったぜ。

M14導入後最初の大きな大会だったのでFNM(7/26)で仮組みした自分の呪禁と各所で結果を残したそれを比較して自分に一番しっくりした形に仕上げて臨みました。

☆生物☆
アヴァシンの巡礼者*3
林間隠れの斥候*3
不可視の忍び寄り*3
復活の声*4
聖トラフトの霊*4

☆スペル☆
天上の鎧*4
怨恨*4
幽体の飛行*4
ひるまぬ勇気*4
呪文裂き*3
群れの統率者アジャニ*2

☆土地☆
森*2
寺院の庭*4
繁殖池*4
神聖なる泉*4
陽花弁の木立ち*3
内陸の湾港*3
氷河の城砦*2

☆サイド☆
天啓の光*3
不滅*3
安らかなる眠り*2
戦慄の感覚*2
シミックの魔除け*2
オルゾヴァの贈り物*2
拘留の宝球*1

対戦の詳細は
1回戦:トリコフラッシュ(浮岳さん)に○○
2回戦:黒赤ゾンビ(Mさん)に○○
3回戦:黒赤ゾンビに○○
4回戦:ドランライフゲイン(Kさん)ID
この時点でのIDは尚早だったようなので次のラウンドのガチが強いられる。
5回戦:ドムリナヤ(ゆきさん)に○○
Ex1:黒赤ゾンビ(Mさん)に○○
Ex2:ドムリナヤ(ゆきさん)に○×○
Ex2の2本目は森、寺院の庭、陽花弁の木立ち、トラフト、幽体*2、忍び寄りのハンドを悩んだ末キープ。
3t目に青マナソ引いてトラフト→次ターンにオルゾヴァ貼るも、返しに機を見たかがり火がトップから降ってきて一気に攻め込まれる。その後トラフト+復活の声で守りを固めるも、リングで声が追放されてトラフトがチャンプブロックを強いられてgg。
復活の声でなく忍び寄りを出してれば、忍び寄りチャンプ→トラフトに幽体*2+1点の打点強化トップで捲れたんですが、相手のライフが11だったので、相手のフルアタを復活の声でブロック→トラフト+幽体+天使+トークン(3/3)で削りきるプランしか見えてませんでした。一番の問題はリングが無警戒だったことなのですがね。

シングルエリミは相手のミスに助けられた部分が大きかったのもありますが、今回の優勝は素直に嬉しいです。

M14から林間隠れの斥候が入ったことにより、従来の20点削りきるタイプからブンブンオーバーキル型に変更しました。アジャニが入ってるのはそういう事です。

仮想的はザスリッドの屍術士が入ったデッキ全般とトリコフラッシュ。

メインがブンブン仕様になったことを受け、サイドも一新しました。

天啓の光*3→ミラー対策。これで良いのかは不明。

不滅*3→主に至高の評決を始めとした全体除去対策。終末は撃たれたら仕方ない。

安らかなる眠り*2→ザスリッドの屍術士、血の芸術家が入ったデッキ、ゾンビ対策。あとリアニ(もしいれば)。

戦慄の感覚*2→フォグと差し替え。だいたいこれと一緒にオルゾヴァの贈り物も一緒にサイドインするので、雑に軽減するより急所を裁いて撃ち漏らした所を絆魂で補完すれば問題ない。2ターン凌げるのも普通にありがたいし、ブロッカーを寝かせる使い方ができるのはフォグには無い利点。特に斥候の道を開く時に物を言う。

シミックの魔除け*2→トリコフラッシュのハンドを読むのに使ったり、衰微やワームの到来を無かったことにしたり。腐る場面が少ない反面、かなり厳しく言うと器用貧乏とも言えなくもないのでブンブンプランに反するこれは今回サイドから。

オルゾヴァの贈り物*2→近野の巡礼者と差し替え。近野の巡礼者が前ほど場持ちしなくなったので、どうせ呪禁生物に絆魂与えるだけならこちらで良い。トラフトに飛行を持たせる手段の追加としても優秀。これ単品では修復の天使を越えられない点にだけ注意。

拘留の宝球*1→主にザスリッドの屍術士、血の芸術家、ゾンビに入れる。R.I.P3枚だと重ね引きした時に破り捨てたくなるので1枚だけこちらを採用。牛13点を未然に防げるのも好印象。ナヤのようなレシオの高いデッキのスピードを落とすのにも使う。

以上。

モダマス

2013年6月7日 TCG全般
ついにモダマス解禁されましたね。今日のFNMの話題も当然モダマス。

相手「モダマス買う?」
雪舟「いや、欲しいのはタルモ、ボブ、ヴェンデだけなので今回はパス。」

~FNM終了後~

TT「モダマス買う?」
雪舟「いや、欲しいのは(ry…てか、もう売り切れたんじゃね?」
TT「まだまだ売れ残ってるよ。情弱乙。」

~件の店に移動~

雪舟「モダマスください(迫真)」

買うつもりはなかったんですが、目の前にモダマスが陳列してあったら、ねぇ?
これがMTGプレイヤーの性なんでしょう。

よもやま話だけ書いて終わりというのもアレなので、今日のFNMで3-0させて頂いたデッキも載せときます。

☆生物☆
アヴァシンの巡礼者*4
絡み根の霊*4
不可視の忍び寄り*4
復活の声*4
聖トラフトの霊*4

☆スペル☆
天上の鎧*3
怨恨*4
幽体の飛行*4
ひるまぬ勇気*4
呪文裂き*3

☆土地☆
森*2
寺院の庭*4
繁殖池*4
神聖なる泉*4
陽花弁の木立ち*3
内陸の湾港*3
氷河の城砦*2

☆サイド☆
近野の巡礼者*3
金輪際*3
スレイベンの守護者、サリア*3
地の封印*2
安らかなる眠り*1
天啓の光*2
濃霧*1

あかつき杯からの変更点はメインを60枚に戻し、カウンターもメインに移した点。
サイドは対コントロールに大きくシフト。
1枚挿しの濃霧はいっそのことドルイドの講話に変えてもいいかと思案中。

以上。

あかつき杯

2013年5月19日 TCG全般
今週のFNMで好感触だった呪禁バントで参戦。

☆生物☆
アヴァシンの巡礼者*4
絡み根の霊*3
不可視の忍び寄り*4
復活の声*4
聖トラフトの霊*4
銀刃の聖騎士*1

☆スペル☆
天上の鎧*4
怨恨*4
幽体の飛行*4
ひるまぬ勇気*4
シミックの魔除け*2

☆土地☆
森*1
寺院の庭*4
繁殖池*4
神聖なる泉*4
陽花弁の木立ち*4
内陸の湾港*4
氷河の城砦*2

☆サイド☆
近野の巡礼者*3
金輪際*3
濃霧*2
地の封印*2
否認*2
雲散霧消*2
隔離する成長*1

メインは61枚。60枚にまとめるなら土地か銀刃を1枚削るのがよろしいかと。

結果は
同型に×○×
トリココンに○○
ナヤ人間に○○
トリココン(シュラバザメ)に××
アナクロパに○○
ドランリアニに××

3-3のアーモドンでした。

1回戦で同型踏んだのが全てだったような気がしますorz

呪禁バントについて解説を頼まれたので、一応。見てるか!?シュラバザメ!

☆呪禁バントの動きについて☆
セレズニアのウィニーと呪禁生物をオーラでバックアップするデッキです。
オーラで打点を押し上げる性質上、オーラそのものを速攻を持った生物としてカウントすることができるので、並みのビートよりもキルターンは早いです。
1体の呪禁生物にオーラを重ね張りする様はかつての感染を彷彿とさせます。
また、呪禁持ちの生物が多いため、コントロールデッキに入っているピン除去をある程度無視してクロックを刻むことができるのも他のビートには無い特徴です。

☆呪禁バントの構成と役割☆

アヴァシンの巡礼者:トラフト&銀刃の2ターン目着地、忍び寄り+オーラ等々ブンをサポートするためのパーツ。

絡み根の霊:浮動枠その1。サイドから入ったり、そもそも採用してないことも。剣術の名手と良く競合する。両者を比較すると、

☆絡み根の霊☆
速攻を持っているので結魂なりオーラでサポートすると奇襲をかけやすい。
不死をもっているので、除去耐性がある(対コントロール○)。後述する復活の声と一緒に並ぶと至高の評決相手にもそれなりに戦えるのは名手にない利点。
また、ブロッカーとしても使えるので、土地が2枚で止まってしまった場合は勇気を張るまでの時間稼ぎとしても優秀(対ビート○)
総じてどんな相手にも腐らないので今回私はメインに3枚積んでみました。個人的にはメイン4枚でも良いと思うのですが、どうでしょうかねぇ?

☆剣術の名手の利点☆
色拘束が薄いので安定して展開できる。
素で二段攻撃を持ってるのでブンしやすい。
魂の洞窟を採用している場合は人間指定の受け入れが広くなる。
とりあえず思いつく所は全て挙げてみましたが、このへんはお好みで。さぁ、デッキを作ってみよう!

復活の声:呪禁バントをメタの一角に押し上げた張本人A。コントロール相手の牽制役。絡み根の霊は良き相棒。
ビート相手ではトークンが役に立つ。横に並べてオーラ張り付ければだいたい勝てる。ただしかがり火、テメーはダメだ。

不可視の忍び寄り&聖トラフトの霊:呪禁バントの2枚看板。信頼の忍び寄り、打点のトラフトと覚えておけば良い。
一応、上昇する法魔道士、鷺群れのシガルダという選択肢もあります。

銀刃の聖騎士:オーラが付いた忍び寄りと結魂して捲くったり、そのままゲームを終わらせることができる1枚。これ1枚で二段攻撃生物を2体用意できるので、片方で攻めつつ、もう片方で相手陣営に睨みを利かせる等、器用なこともできます。
フィニッシュ目的で使いたい場合は群れの統率者アジャニという選択肢もあります。

天上の鎧:他のオーラと併用する前提のオーラ。豊かな成長を採用していると安定した火力になる。これは先制攻撃担当。

怨恨:火力効率は高いものの、タフネスが増えないので、トラフトにこれ1枚張っただけだと大抵ボーライになる。これはトランプル担当。

幽体の飛行:トラフトに張れると勝った気分になれる。これはタフネスが2増えるので、相手の手札でスタンバってる修復の天使に待ったを掛けられる。これは後述のひるまぬ勇気でも言える事。これは飛行担当。

ひるまぬ勇気:呪禁バントをメタの一角に押し上げた張本人B。ビートを黙らせるのが主な役割。これは絆魂担当。

シミックの魔除け:浮動枠その2。酸のスライムから土地やオーラを守ったり、ブロッカーどかしたり、おっきくなったり。感染がスタンの頃に収録して欲しかったカード。

土地:森が入ってたり入ってなかったり、魂の洞窟が入ってたり入ってなかったり。要はデッキの内容次第で構成は変わります。私の場合は絡み根の霊をメインに積んでいたので、緑のマナソースに大きく寄せました。使用感としては、それほど色拘束に困ったことはありませんでした。むしろフラッドして負けた印象しか残ってません。
どうしてもスクリューが嫌な場合は豊かな成長の採用を検討してみても良いかと。個人的には魂の洞窟との併用をお薦めします。

サイド:ここは本当に個人の好みが強く出る所なので、今回私が採用したもの(+α)だけ説明します。

近野の巡礼者*3:対ビート用。最近のビートはあんまり除去が飛んでこないので(あるいはピン除去からかがり火に入れ替えてる?)、案外生き残る。結魂相手は太ったエレメンタルトークンか忍び寄りがほとんど。

金輪際*3:対コントロール用。白い殺戮遊戯。青白含みの相手の場合は先ず至高の評決、次にスフィンクスの啓示。赤含みの相手の場合は先ず忌むべきもののかがり火、次は盤面&デッキ次第。

濃霧*2:対ビート用。とは言え、カウンターよろしく、強い場面と弱い場面がはっきりと表れる1枚。FoGと表記するとFoWやFoFの系譜と勘違いされると専らの噂。
人によっては戦慄の感覚を採用することも。

地の封印*2:対リアニ用。怨恨や絡み根の霊を使う関係上、安らかなる眠りが採用できないのでこちら。瞬唱の魔道士に嫌がらせをする事もできる。

否認*2:対コントロール用。同型でも使える。人によってはカウンター自体採用しない人も。

雲散霧消*2:対コントロール用。これで屈葬の儀式をカウンターできるとちょっと嬉しい。
汎用カウンターという点では呪文裂きという選択肢も。こっちは相手の意表を突く事ができる。

隔離する成長*1:対ミラー用。天啓の光と競合する。万が一派手な投光を見た際にも対応できるように今回はこちらを採用しました。
受け入れを広くしたい場合は素直にリングを採用するのが一番丸い。

久しぶりに真面目な記事を書いたので疲れました。
大して勝った訳でもないのに長々と文章を書き連ねるというのは何とも恥ずかしいものですね。
セレズニア&グルールで参戦。
引いたレアは

集団的祝福
怒れる腹音鳴らし
空殴り
イマーラ・タンドリス
血の公証人
概念泥棒

ギルドパックに流されるまま思考停止でナヤを構築。

☆生物☆
ケンタウルスの伝令
クロールの戦士
旧き道の信奉者
緑側の見張り
空殴り
ザル=ターのドルイド
セレズニアの歩哨
斧折りの守護者
瓦礫帯のマーカ
瘡蓋族の巨人
イマーラ・タンドリス
怒れる腹音鳴らし

☆スペル☆
ボロスの導き石
セレズニアの導き石
激情の耕作
強盗
闘技
敵への処罰
武装+物騒
集団的祝福
天空の目
角呼びの詠唱
スライム形成

☆土地☆
森*7
平地*4
山*3
グルールのギルド門*2
セレズニアのギルド門*1

☆サイド(使ったもの)☆
隔離する成長
ドルイドの講話
磨耗+損耗
ドライアドの闘士
障害排除
尖塔のロック鳥

申し訳程度のトークンシナジーを搭載したナヤ。自己評価は65点。

結果は
ゴルガリセレズニアt赤に○○
五色(T氏)に××
アゾリウスシミックに○○
ディミーアシミック(T君)に×○○
アゾリウスシミックに○×○
4-1でした。

2nd1本目は次のターン勝ちの場面でドラゴン化超過で逆転負け。
2nd2本目はテいサでこちらの生物がビタ止まりして、次のターンにアルマジロ纏われてgg。複数のギルド門と導き石並べられた時の何が飛んでくるか分からない恐怖感は印象的だった。
4th1本目は2t目のザル=ターのドルイドを除去されてしまい、後続にスムーズに繋げることができず負け。
5th2本目は3マナ4マナ圏のフライヤーに物言わされて負け。3/2呪禁飛行が2枚入ってたそうです。恐ろしや。

3色構成が基本だったので、激情の耕作が良い働きをしてくれました。このデッキの場合だと、導き石を割れる隔離する成長をメインにするのもアリだったかもしれません。

あかつき杯

2013年4月26日 TCG全般
仲間2人引き連れて参戦。
直前までナヤ回してたけど、セレズニア脳筋に変更。
仲間には黒緑ゾンビと赤単t黒を渡して遊んでもらいました。

結果は私が1-3(bye1)のゴミクズ、ゾンビが2-2、赤単が準優勝でした。

特に赤単の人は10年ぶりのスタン復帰だったので、ルール面で色々と苦労したそうです。曰く、ありもしないダメージスタックに頭を抱えながらプレイしてたとのことww

☆生物☆
流城の貴族*4
哄笑者*4
やっかいもの*4
盲信者*4
使者*4
反攻者*4
地獄乗り*4
扇動する集団/野生の血の群れ*1

☆スペル☆
灼熱の槍*4
戦慄掘り*4

☆土地☆
山*15
血の墓所*4
竜髑髏の山頂*4

☆サイド☆
墓掘りの檻*3
火柱*3
霊炎*3
真髄の針*2
雷口のヘルカイト*3
山*1

黒をタッチした理由は相手のボロスの反攻者を1対1交換できる戦慄掘りが欲しかったため。本当はサイドに殺戮遊戯も取りたかったけど、10年ぶりの復帰プレイヤーにカード指名は少々酷かと。
オリヴィア様の存在だけは知っていたので、針だけは入れておきましたw

メインの扇動する集団は追加の地獄乗り。大翼のドラゴン、雷口のヘルカイトも候補にはありましたが、メインの理想の動きは生物を横に並べて一気に押し切る事なので、単体のスペックには目を瞑って扇動する集団を採用しました。
ファルケンラスの貴種は東京の友人に貸しているので採用できませんでした。

サイドの霊炎はマナクリ、未練ある魂対策。電謀も考えましたけど、プレイヤーにダメージが与えられないので今回は見送りました。
決勝でドランリアニに負けてるので、ここは電謀のほうが良かったかもしれません。

今週末のプレリは赤単の人を連れて日曜に参加する予定です。
多色でもぎとりが使いたいと思って組んだらもぎとりが抜けたという罠。

☆生物☆
瞬唱*4
オリヴィア*2
墓所怪異*1
牙*4
グリセル*2

☆スペル☆
アルケミー*4
衰微*3
戦慄掘り*3
かがり火*4
遥か見*4
ランタン*2
迫り来る復興*1

☆土地☆
沼*3
黒緑ショック*4
黒緑イニスト*4
黒赤ショック*4
黒赤M10*3
黒青ショック*4
黒青M10*3
あかつきはテンプレジャンドで0-1-1。
ドロップするには早かったものの、2回ともエクストラ入ってしまったので、残りもグダり試合が続くのかと思うと精神的にしんどかったので今回は早めにリタイア。
そもそもMTG始めたばかりの友人を大会に参加させることが最大の目的だったので悔いはない。とはいえ、3回戦からbyeを出してしまったことは反省しています。

ということでTWCは早期に勝敗が決する脳筋セレズニアで参戦しました。

レシピは以下の通り。

☆生物☆
東屋のエルフ*2
アヴァシンの巡礼者*4
サリア*2
待ち伏せのバイパー*2
絡み根の霊*3
国境地帯のレインジャー*1
銀刃*4
ロクソドン*4
修復天*2
荘厳天*2
銀心*2
シガルダ*1

☆スペル☆
信仰の盾*2
セレチャ*2
怨恨*4

☆土地☆
平地*3
森*6
寺院の庭*4
陽花弁の木立ち*4
魂の洞窟*2
ガヴォニー*2
幽霊街*2

☆サイド☆
R.I.P.*3
押し潰す蔦*2
リング*2
ハンターガラク*2
サリア*1
居住ディッチャ*1
根生まれの防衛*1
修復天*1
トロスターニ*1
絹鎖の蜘蛛*1

5回戦+シングルエリミ3回戦

結果は
1回戦:同型に××
2回戦:同型に○○
3回戦:ドロマーコンに○○
4回戦:青白フラッシュ(T氏)に××
5回戦:4cランプに○×○
3-2-0でまさかの8位。
EX1:青白フラッシュ(T氏)に○××
不動の1没でした。

1回戦の1本目は相手がブン。あとスラーグ牙でライフ差つけられるとキツい。こっちが後手だった分、5点ゲインは見た目以上に重く感じた。2本目は引きがヌルくて負け。スペルばかり引いてた記憶がある。これはビート。コントロールではない。
4回戦(EX1)はやたらと警戒しすぎて自滅した感がある。具体的にはランカーに送還撃たれるんじゃないか症候群。浮岳さん曰く、セレズニアはフラッシュに強いデッキらしいので、敗因はプレイングにあるはず。未だにどうすれば勝てるのか分かってないので要練習。

構築に関して。
マナクリ7ではなくマナクリ6+レインジャーにしたのは、東屋では白マナが出にくいこと、レインジャーは出た瞬間に仕事するので、天使に繋げやすいこと、人間指定の魂の洞窟の受けが広くなるため。焼き鳥事故も嫌だし単純にレインジャーが好きというのも。集団的祝福が入ってればマナクリ多めでも良いんですけどね。

待ち伏せのバイパーは本来はセレチャの枠でした。ただ、セレチャだとサリアで割を食らうので除去と瞬速クロックを用意できるということで今回は試用してみました。しかし今回は一度も引かなかったので本当のところこれで良いのか分かりません。銀刃と結魂したりランカー握らせると強いかなと思ったんですがねぇ。

荘厳天、銀心はブンを優先したため採用しました。ただ、コントロールには序盤もたつくと大した脅威にならないので、やはり修復天4+スラーグ牙4が丸いような気がします。ビートが使うスラーグ牙も十分強いことはこの日の試合で大いに分からされました。

幽霊街は相手の土地にも干渉できるフェッチということで採用しました。絡み根と銀刃を両方採用しているので、土地が減るとはいえ、これで色を調整する場面は結構ありました。5マナ域が少ないのはそのためです。土地が6枚以上揃ったら、あっ…(察し)
【墨絵】《高みのドラゴン/Exalted Dragon(EXO)》と《パリンクロン/Palinchron(ULG)》
【墨絵】《高みのドラゴン/Exalted Dragon(EXO)》と《パリンクロン/Palinchron(ULG)》
友人に頼まれていた2枚です。
今週の休みはこれ描くのに全て時間を充ててしまいましたが、一気に描く機会は滅多にないので良い経験になりました。

この2枚を渡すついでに過去に描いたもの(ノーン様と血の芸術家)も持っていき、ゲームデーに参加していた方に配布したらかなり喜んでもらえました。いやぁ、やっぱり自分の作品で誰かに喜んでもらえる瞬間が描いてる側としても一番嬉しいね。
36名の6回戦+シングルエリミでした。

今回使ったのはドラントークン。レシピは以下の通り。

☆生物☆
東屋のエルフ*3
アヴァシンの巡礼者*3
国境地帯のレインジャー*4
スラーグ牙*4

☆スペル☆
情け知らずのガラク*2
君主ソリン*3
ハンターガラク*2
議事会の招集*3
未練ある魂*4
無形の美徳*4
集団的祝福*2
遥か見*2

☆土地☆
森*4
平地*1
沼*1
寺院の庭*4
草むした墓*4
陽花弁の木立ち*4
孤立した礼拝堂*2
ガヴォニーの居住区*3
大天使の霊堂*1

☆サイド☆
ケンタウルスの癒し手*3
セレズニアの声、トロスターニ*1
死儀礼のシャーマン*3
突然の衰微*2
忘却の輪*2
天啓の光*1
押し潰す蔦*1
血統の切断*1
ヴラスカ*1

1回戦:グリクシスドラゴンに○×○
2回戦:トリコトラフト(浮岳さん)に○○
3回戦:青なし4cリアニコンに×○○
4回戦:ジャンドコン(カズイさん)に○×○
5回戦:ジャンドコンに○○
6回戦:白緑ビートに×○×

5-1で予選3位でシングルエリミに突入。

Ex1:白緑ビートに××

安定の一没でした。

1回戦2本目はトークン捌かれて雷口、超音速と連打されて負け。
3回戦1本目は静穏でトークン追放されて負け。一応未練トークンで相撃ち取れたけど、墓地に屈葬がスタンバってたから無理。
4回戦2本目はオリヴィア様が無双して負け。3本目もオリヴィア様が無双しつつあったけど、緑マナの確保に時間が掛かってくれたおかげでゴリ押しが間に合って勝ち。この日一番熱い試合だった。
6回戦1本目は相手荘厳な天使1体(タップ状態)と地上生物3体(アンタップ状態)コントロールしてて、こちら未練トークン2体と地上トークン3体をコントロールしているところで、こちらのターン。ハンドにソリンがアンコったので、紋章で打点上げつつ天使をソリンに殴らせるために未練トークン2体でアタック。返しの相手のターン。天使が賛美*4で本体にアタックしてきてこちらのプランが崩壊。次の相手のターンに天使にセレチャパンプされて負け。ソリンを殴らせるプラン自体は良かったものの、未練2体アタックは無かった。相手からするとどう見ても怪しいもんね。
3本目は1t目マナクリ、2t目絡み根+怨恨、3t目狩られる者の逆襲奇跡(対象は勿論絡み根)。ここまで強烈なドブンは経験したことが無い。
Ex1はメモによると2本とも「結魂+ランカー→ムリゲー」と書いてある。

3位でRtRブースター6パック頂きました。

前日までは4cリアニコンで出るつもりでいましたが、調整しているうちに色々と迷走してしまい、しまいには0回戦ドロップするつもりでした。
が、あかつき杯当日にとあるDNユーザーの日記を見てピンと来たので自分なりに微調整して参加したらこんな結果になってしまいました。

使ってみた感想としては、
トークン出すPWがいっぱい入ってるので、コントロールには割と息切れしにくい感じがしました。戦慄掘りもしくは忘却の輪が入ってる色のデッキにはとりあえずトークン出しておけばアド損しません。対コントロール戦はこれが重要。かがり火だけは無理ですが。あとオリヴィアもキツい。
ビートにもライフゲイン手段が豊富に投入されているので、トークンでチャンプしながら未練トークンで殴れば何とかなる感じです。ただし怨恨だけは無理。まぁ、チャンプブロックを無効化する能力がトランプルなので仕方のないことですが。ここは今後の課題ですね。
集団的祝福が相手に与えるインパクトはかなりのものでした。しかしサイドアウト候補の筆頭でもありましたww

全環境のLSVケッシグ然り、今回も他人の褌で相撲を取ってしまったわけですが、トークンに対するアンチカードが現れない限りはこのデッキを使ってみるのもアリかなと思います。
トークン良いよ!トークン!
【書画】血の芸術家
RTRリリースされるまで大会に参加する予定がないので暇を持て余してお絵かきしてました。
これ描いてて思いましたが、血の芸術家って左利きなんですね。

RTRはプレリ参加予定でしたが、野暮用ができてしまったので今回はパス。残念。
箱はバッチリ予約したので解禁が楽しみ☆

それだけ!

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